~~~ヾ(^∇^)おはようございます♪
今日は文型について学んで行きましょう!!
文型は英文法の基礎となりますので、しっかり理解しておくことが必要です・。・
英語には自信がある人でも文型がしっかり理解できていない人がいますが、
ここまで下りてきてちゃんと復習しておくことをお勧めしますよ🎵
それでは、まず全部で以下の5種類に分類されるということを覚えておいてください。
S+V (第1文型)
S+V+C (第2文型)
S+V+O (第3文型)
S+V+O+O (第4文型)
S+V+O+C (第5文型)
主語(S)、述語(V)、補語(C)、目的語(O)、そして修飾語(M)となります。
簡単な例文を見ながら理解していきましょう!
★第1文型
I work (私は働きます) S+V
これはとても簡単ですよね?
S(主語)とV(動詞)については問題ないと思うので、説明は省略します('◇')ゞ
次は補語がある文を、
★第2文型
I became a doctor (私は医者になりました) S+V+C
C(補語)というのは、S(主語)またはO(目的語)を説明するものと覚えてもらっても結構です!
というわけで上の文は S(私)= C(医者) となっていることがわかりますよね?
He was sick (彼は病気でした) S+V+C となり、
こちらも S(彼)= C(病気)となっていますね
O(目的語)を説明する場合については、
第5文型については次のレッスンで説明しますね!
そして目的語の文をみてみましょう!
★第3文型
She has a dog (彼女は犬を飼っています) S+V+O
O(目的語)というのは動詞を説明するものと覚えてください!
⚠️ここで注意したいのは動詞によって説明が必要なものとそうでないものがあるということです。
例えば、上の例文の I work(私は働きます)
この場合特に何も説明せずに終わることができますが、
I like(私は好きです)の場合、何が好きなのか説明しないと文として成立しません、、
そこで her や humbergers など動詞を説明する目的語が必要になってくるわけです
また I know (私は知っています)についても同じです。
I know the girl や I know it と目的語を加えてやれば文として成立しますね✌
このように必ず目的語を必要とする動詞とそうでない動詞があることも覚えておいてください!!(自動詞と他動詞についてはまたレッスンします)
今日はここまでになります(o^―^o)ニコ
お疲れ様でした🌸🌸🌸
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